Records
技育CAMP ハッカソン
2025年8月
腕に装着するコントローラーで音楽を操作するシステム。作業中にスマートフォンに触れずに音楽操作できれば集中力を維持できるという着想から開発。XIAO BLE を用いたマイコン側の実装(センサー値取得・BLE 送信)と、受信データによる再生/停止/スキップなどのイベント発火ロジックを担当した。
学び・気づき
遊び感覚で開発したものが最高賞を受賞した。「苦労して作ったものほど評価される」という思い込みを崩す体験になり、ユーザーが評価するものの本質は苦労の量ではないという気づきを得た。
公益社団法人全国工業高等学校長協会
2024年3月
全国工業高校生対象の資格・競技会顕彰制度にて、歴代最高得点 270pt で全国1名に与えられる経済産業大臣賞を受賞。高校1年の入学直後から「経済産業大臣賞」を目標に設定して資格取得を開始し、高校3年では目標を「歴代最高得点の更新」に上書き。難関国家資格を含む15資格を高校在学中にすべて取得した。
学び・気づき
資格取得は「多く取ること」が目的ではなかった。目標(経済産業大臣賞・歴代最高得点)を先に設定し、そこへの道筋を逆算して動いた結果が270ptだった。3年間、目標を上書きしながらブレずに継続できたことが最大の学び。
SysHack(サークル主催ハッカソン)
2025年3月
紙ベースのビンゴ大会が大人数では非効率という課題を解決するため開発。ルーム・カード自動生成、抽選番号確定時のリアルタイムカード判定、リーチ・ビンゴ確率算出アルゴリズムを実装。Firestore の onSnapshot を活用したリアルタイム更新とDB設計を含め、デザイン以外の全工程をほぼ個人で担当した。
学び・気づき
開発に AI を本格導入した最初のプロジェクト。AI が補助ツールとして機能する中で、「設計力がなければ AI も使いこなせない」という事実がより鮮明になった。コードを書く速度よりも、設計の質が成果を左右するという認識を得た。
技育CAMP ハッカソン vol.19
2025年2月
Raspberry Pi Pico W を用いた対戦型組み込みゲーム。センサー値を JSON でサーバーへ送信し、ゲーム状態をリアルタイムに反映する仕組みを担当。WebSocket ライブラリが MicroPython で利用不可と判明したため、毎秒 HTTP 通信+レスポンス条件分岐による擬似リアルタイム通信を設計・実装した。
学び・気づき
「できない理由を探す」のではなく、「この制約の中で何ができるか」を考える思考パターンが形になった経験。ベストプラクティスを知った上で状況に応じた最適解を選ぶことの重要性を体得した。
技育博 2024 vol.6
2025年2月
技育博 2024 vol.6 において同作品が株式会社ゆめみ企業賞を受賞。技育CAMP ハッカソン vol.19 優秀賞と同一プロダクト。
学び・気づき
同一プロダクトが複数の場で評価されたことで、制約環境での代替案設計というアプローチの普遍的な価値を感じた。